Git
マージ
初級読み方:マージ|英語:Merge
ブランチの変更をメインブランチに統合することだよ。いつ使う? 機能ブランチでの開発が完了し、mainブランチに反映したいときに使うよ。間違いやすいポイント: 同じファイルの同じ行を複数人が変更するとコンフリクト(衝突)が起きるよ。こまめにpullして最新を取り込んでおくとコンフリクトを減らせるよ。
やさしい説明
マージとは、ブランチの変更をメインブランチに統合する操作です。開発が完了したブランチを main に取り込みます。
ノートのコピーに書いた内容を、元のノートに反映するイメージです。Gitが自動で変更を統合してくれます。
同じ箇所を別々に変更していた場合は「コンフリクト(衝突)」が発生し、手動で解決する必要があります。
具体例・使い方
# mainに切り替えてからマージ
git checkout main
git merge feature/login
# マージ後、不要なブランチを削除
git branch -d feature/login いつ使う?
機能の開発が完了してテストも通ったとき、Pull Requestが承認されたとき、バグ修正が完了したときにマージします。
間違いやすいポイント
❌ コンフリクトが怖くてマージできない
コンフリクトは「同じ箇所を別々に変更した」だけです。エディタが衝突箇所を表示してくれるので、どちらの変更を残すか選ぶだけです。こまめにpullしていれば大きなコンフリクトは防げます。
よくある疑問
Q: コンフリクトが起きたら?
A: 同じファイルの同じ行を変更した場合に起きます。ファイルを開いて<<<<<<< と >>>>>>>の間を手動で修正してからコミットします。
Q: マージとリベースの違いは?
A: マージは履歴を残して統合、リベースは履歴を一直線にきれいにします。初心者はマージが安全です。
Q: マージを取り消すには?
A: マージ直後なら git merge --abort で中止できます。コミット後なら git revert で打ち消しコミットを作ります。
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