ポートフォリオに何を載せればいい?
💬 質問
プログラミングのポートフォリオを作りたいです。何を載せればいいですか?
✅ 回答
ポートフォリオに必要なのは「作品」「説明」「リンク」「連絡先」の4つです。
載せるべき4要素
| 要素 | 内容 | なぜ必要? |
|---|---|---|
| 作品(3〜5個) | スクリーンショット + デモURL | 「何ができるか」を一目で伝える |
| 説明文 | 目的・工夫・使った技術 | 「考えて作った」ことを示す |
| GitHubリンク | ソースコードへのリンク | コードの質を見てもらえる |
| 連絡先 | メール or SNS | 興味を持った人が連絡できる |
作品の説明文に書くこと
各作品に以下の3点を添えると、見る人に「ちゃんと考えて作った」と伝わります。
- 何を作ったか — 「学園祭の出し物投票サイト」など一言で
- 工夫した点 — 「スマホでも投票しやすいようにボタンを大きくした」
- 使った技術 — 「HTML / CSS / JavaScript / localStorage」
中高生が載せやすい作品例
- 自己紹介ページ — 最初の1作品として最適
- 学園祭サイト — チーム開発の経験をアピールできる
- クイズアプリ — JavaScript力を見せられる
- 模写サイト — 「このデザインを再現しました」とCSS力を示す
- 便利ツール — 「自分が欲しかったから作った」が最強の動機
「完成度が低い」と思っても載せていい
見る側が重視するのは「完璧な作品」ではなく「成長の過程」です。3ヶ月前に作った素朴なページと、今作ったレスポンシブ対応のページを並べれば、成長が一目瞭然。それ自体がアピールになります。
AO入試で見られるポイント
- 「なぜこれを作ったか」の動機が明確か
- 困難にぶつかったとき、どう解決したか
- 今後どう発展させたいか(向上心)
ポートフォリオの構成例
<!-- ポートフォリオサイトの基本構成 -->
<header>名前 + 一言自己紹介</header>
<section id="about">自己紹介(学年、興味、目標)</section>
<section id="skills">使える技術(HTML/CSS/JS等)</section>
<section id="works">
<!-- 作品カード(3〜5個) -->
<div class="work-card">
<img src="screenshot.png" alt="作品のスクリーンショット">
<h3>作品名</h3>
<p>説明(何を作ったか、工夫した点)</p>
<a href="https://github.com/...">ソースコード</a>
<a href="https://...">デモサイト</a>
</div>
</section>
<section id="contact">連絡先(メールアドレス等)</section> 作品がない場合の対処法
1. このサイトのレッスンで作った作品を載せる
2. 模写コーディングの成果物を載せる(「〇〇を参考に模写」と明記)
3. 学園祭サイトや部活のWebページを載せる
4. 情報Ⅰの授業で作ったプログラムを載せる
「完璧な作品」でなくてOK。「学習の過程」が見えることが大切です。
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