無料でWebサイトを公開する方法は?

環境構築 📅 2026年4月29日 👤 学習者さん

💬 質問

作ったWebサイトをインターネットに公開したいです。無料でできる方法はありますか?

✅ 回答

HTML/CSS/JavaScriptだけで作った静的サイトなら、完全無料で公開できるサービスが複数あります。代表的な3つを比較します。

3サービス比較

サービス 特徴 向いている人 制限
GitHub Pages GitHubにpushするだけ Git学習中の人 リポジトリ公開が必要(無料プラン)
Netlify フォーム機能・リダイレクト設定あり フォーム付きサイトを作りたい人 月100GBの帯域制限
Cloudflare Pages 表示速度が速い・帯域無制限 アクセスが多いサイト ビルド500回/月

迷ったらGitHub Pages — 選ぶ基準

  • 学園祭サイト・ポートフォリオ → GitHub Pages(Gitの練習にもなる)
  • お問い合わせフォーム付きサイト → Netlify(フォーム機能が無料で使える)
  • ブログやドキュメントサイト → Cloudflare Pages(表示速度重視)

GitHub Pagesで公開する手順(最短)

  1. GitHubでリポジトリを作成する
  2. HTMLファイルをpushする(index.htmlが必須)
  3. Settings → Pages → Branch を「main」に設定
  4. 数分待つと https://ユーザー名.github.io/リポジトリ名/ で公開される

独自ドメインは必要?

学習段階では不要です。github.io のURLで十分。AO入試のポートフォリオとして提出する場合も、GitHub PagesのURLで問題ありません。独自ドメインが欲しくなったら、年間1,000〜2,000円程度で取得できます。

「動的サイト」は無料で公開できる?

データベースやサーバー処理が必要なサイト(ログイン機能付きなど)は、上記3サービスだけでは動きません。その場合はRender(無料枠あり)やSupabase(データベース)を組み合わせます。ただし、HTML/CSS/JSの学習段階では静的サイトで十分です。

GitHub Pagesでの公開手順

# 1. GitHubでリポジトリを作成(READMEなし)
# 2. ローカルでgit init → push
git init
git add .
git commit -m "first commit"
git remote add origin https://github.com/ユーザー名/my-site.git
git push -u origin main

# 3. GitHubのSettings → Pages → Source: main → Save
# 4. 数分後に https://ユーザー名.github.io/my-site/ で公開!

index.htmlがリポジトリのルートにあれば、それがトップページとして表示されます。

3サービスの使い分けまとめ

迷ったらGitHub Pagesから始めましょう。Git学習にもなり、ポートフォリオとしても使えます。フレームワーク(React/Next.js等)を使い始めたらVercelに移行するのがスムーズです。

Netlifyでの公開手順

GitHubにpushするだけで自動デプロイされます。netlify.comでGitHubアカウントと連携し、リポジトリを選択するだけ。ビルドコマンドの設定も自動検出されます。カスタムドメインの設定もダッシュボードから簡単にできます。

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