JS

ループ

初級

読み方:ループ|英語:Loop

同じ処理を繰り返すことで、for 文や while 文で書くよ。いつ使う? 配列の全要素を表示したい、1から100まで合計したい、条件を満たすまで処理を続けたいときに使うよ。間違いやすいポイント: カウンタの更新を忘れると無限ループになってブラウザが固まるよ。for (let i = 0; i < 10; i++) の i++ を忘れないようにしよう。

やさしい説明

ループとは、同じ処理を繰り返す仕組みです。「100回同じことを書く」代わりに、ループで「100回繰り返す」と書けます。

学校の掃除当番表を作るとき、30人分の名前を1つずつ処理するのがループです。配列の全要素に対して処理を行うときに特に便利です。

JavaScriptでは forwhileforEach などの書き方があります。

具体例・使い方

// for文: 5回繰り返す
for (let i = 0; i < 5; i++) {
  console.log(i); // 0, 1, 2, 3, 4
}

// 配列の全要素を処理
const names = ["太郎", "花子", "次郎"];
names.forEach(name => {
  console.log(`こんにちは、${name}さん`);
});

いつ使う?

配列の全要素を表示する、APIから取得したデータを1件ずつ処理する、一定回数の繰り返し処理(カウントダウン等)に使います。

間違いやすいポイント

❌ 無限ループを作ってしまう

// ❌ iが増えないので永遠に終わらない
for (let i = 0; i < 10; ) { console.log(i); }

// ✅ i++ で毎回増やす
for (let i = 0; i < 10; i++) { console.log(i); }

よくある疑問

Q: 無限ループになったら?

A: ブラウザのタブを閉じるか、開発者ツールでスクリプトを停止します。for文のi++やwhile文の条件更新を確認しましょう。

Q: for文とforEachの違いは?

A: for文は汎用的、forEachは配列専用で書き方がシンプルです。breakで途中終了したいならfor文、単純に全要素を処理するならforEachが便利です。

Q: for...ofとfor...inの違いは?

A: for...ofは配列の「値」を取得、for...inはオブジェクトの「キー」を取得します。配列にはfor...ofを使いましょう。

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