条件分岐
初級読み方:じょうけんぶんき|英語:Conditional
条件によって処理を変えることで、if / else if / else で書くよ。いつ使う? 「ログインしていたらマイページを表示、していなければログイン画面を表示」のように、状況に応じて動作を変えたいときに使うよ。間違いやすいポイント: 比較に = を使うと代入になってしまうよ。比較は === を使おう。if (x = 5) は代入、if (x === 5) が比較だよ。
やさしい説明
条件分岐(じょうけんぶんき)とは、条件によって処理を変える仕組みです。「もし〜なら〜する、そうでなければ〜する」をプログラムで書けます。
信号機に例えると、「青なら渡る、赤なら止まる」が条件分岐です。プログラムも同じように、状況に応じて動作を変えます。
JavaScriptでは if、else if、else を使います。条件が多い場合は switch 文も使えます。
具体例・使い方
const score = 75;
if (score >= 80) {
console.log("優秀!");
} else if (score >= 60) {
console.log("合格!"); // ← これが表示される
} else {
console.log("もう少し頑張ろう");
} いつ使う?
ログイン判定(ログイン済みなら表示、未ログインならリダイレクト)、フォームのバリデーション(入力が空なら警告)、ゲームの勝敗判定などに使います。
間違いやすいポイント
❌ = と == を間違える
// ❌ = は代入(条件判定ではない!)
if (score = 100) { ... }
// ✅ === で比較する
if (score === 100) { ... } よくある疑問
Q: ===と==の違いは?
A: ===は型も比較(厳密比較)、==は型変換してから比較します。1 == '1' はtrue、1 === '1' はfalse。===を使いましょう。
Q: if文以外の条件分岐は?
A: switch文(値の一致で分岐)、三項演算子(条件 ? 真 : 偽)があります。条件が多いときはswitchが読みやすいです。
Q: 条件式でよく使う比較演算子は?
A: ===(等しい)、!==(等しくない)、>(より大きい)、<(より小さい)、>=(以上)、<=(以下)、&&(かつ)、||(または)です。
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