挫折しそうな時どうすればいい?

その他 📅 2026年5月2日 👤 学習者さん

💬 質問

プログラミングが難しくて挫折しそうです。もう向いていないのでしょうか?

✅ 回答

「向いていない」のではなく、今やっていることの難易度が合っていないだけです。

挫折の原因を特定する

こう感じている 本当の原因
「何もわからない」教材のレベルが高すぎる → もっと簡単なものに戻る
「つまらない」作りたいものがない → 自分が欲しいものを作る方向に切り替え
「他の人と比べて遅い」比較対象が間違っている → 1週間前の自分と比べる
「エラーが多すぎて嫌」エラーの読み方を知らない → エラー対処法を先に学ぶ

3つの対処法

① 難易度を下げる

JavaScriptで詰まっているなら、HTML/CSSに戻ってサイトのデザインを変えてみる。「できた!」という感覚を取り戻すのが先。階段を1段飛ばしで登ろうとしていないか確認しましょう。

② 1〜3日休む

疲れているときに無理しても効率が悪い。休んで戻ってきたら「あれ、前よりわかる」となることが多いです。脳は休んでいる間も情報を整理しています。休んで戻ってくれば、それは挫折ではない

③ 環境を変える

  • 教材を変える(動画→テキスト、テキスト→動画)
  • 作るものを変える(教材の課題→自分が欲しいもの)
  • 一人→仲間と一緒に(友達を誘う、コミュニティに入る)

今すぐできる「小さな成功体験」

  • HTMLで「こんにちは」を表示する(1分)
  • 背景色を好きな色に変える(2分)
  • 文字サイズを大きくする(1分)
  • console.log("Hello!") を動かす、ボタンをクリックして色が変わるのを見る、なども立派な成功体験です

大きな作品を完成させなくても、「昨日できなかったことが今日できた」の積み重ねが自信になります。

「やめたい」と思ったときにやること

1. 1ヶ月前の自分のコードを見返す(成長に気づく)

2. 作りたいものリストを見直す(ワクワクするものがあるか)

3. 10分だけやってみる(やり始めると続くことが多い)

4. それでもダメなら休む(休んでも戻ればOK)

プロも挫折する

プロのエンジニアでも「このバグ無理…」と思う瞬間は日常的にあります。一晩寝て、翌日また向き合うだけで解決策が浮かぶことも多いです。

「挫折した人」と「続けた人」の違い

違いは才能ではありません。「休んでも戻ってきたかどうか」だけです。

状況 挫折した人 続けた人
エラーが出たとき3日悩んでやめる30分悩んで質問 or 別の方法を試す
教材に取り組むとき教科書を最初から → 退屈 → やめる作りたいものを決めて必要な部分だけ学ぶ

「楽しい」と感じる方法を見つけることが最も大切です。教科書が退屈なら、作りたいものを先に決めて逆引きで学びましょう。

解決しなかった?

エンジニアに質問する →

⚠️ 関連するエラー