テキストエディタ
中級読み方:テキストエディタ|英語:Text Editor
コードや文章を書くためのアプリで、VS Codeが代表的だよ。メモ帳もテキストエディタの一種。いつ使う? HTML/CSS/JavaScriptのコードを書くとき、設定ファイルを編集するときに使うよ。間違いやすいポイント: WordやGoogleドキュメントはテキストエディタではないよ。書式情報が含まれるのでコードを書くのには向かないよ。VS Codeを使おう。
やさしい説明
テキストエディタとは、文字(テキスト)を編集するためのソフトです。
プログラミングでは、コードを書くために専用のテキストエディタを使います。メモ帳でもコードは書けますが、専用エディタには色分け表示や自動補完などの便利な機能があります。
おすすめは VS Code(Visual Studio Code)です。無料で、世界中のプログラマーに使われています。
具体例・使い方
VS Code — 最も人気のあるエディタ。無料
メモ帳(Windows)— シンプルだが機能が少ない
テキストエディット(Mac)— Mac標準のエディタ
よくある疑問
Q: テキストエディタとワープロソフト(Word)の違いは?
A: テキストエディタは「文字だけ」を扱います。Word は文字の装飾(太字・色など)も保存しますが、プログラミングには不向きです。
関連用語
テキストエディタの選び方
【VS Code(推奨)】
特徴: 無料、拡張機能が豊富、Git統合、ターミナル内蔵
対象: 初心者〜プロまで全レベル
シェア: 世界で最も使われているエディタ(70%以上)
【Cursor】
特徴: VS Codeベース + AI統合。コード補完・チャットが強力
対象: AI活用したい中級者以上
料金: 無料プランあり / Pro $20/月
【Vim/Neovim】
特徴: ターミナルで動く。キーボードだけで超高速操作
対象: 上級者。慣れるまで1ヶ月以上かかる
メリット: サーバー上でも使える
【Sublime Text】
特徴: 軽量で高速。大きなファイルも快適に開ける
対象: シンプルなエディタが好きな人 結論:VS Codeを使いましょう。無料で、拡張機能で何でもできて、チュートリアルも豊富。迷う理由がありません。
VS Codeの必須設定
// settings.json(おすすめ設定)
{
"editor.fontSize": 14,
"editor.tabSize": 2,
"editor.formatOnSave": true,
"editor.wordWrap": "on",
"files.autoSave": "afterDelay"
} 必須拡張機能:Japanese Language Pack(日本語化)、Live Server(ブラウザプレビュー)、Prettier(コード整形)、ESLint(エラー検出)。
テキストエディタとIDEの違い
テキストエディタ:軽量。テキストの編集に特化。拡張機能で機能追加。VS Code, Sublime Text。
IDE(統合開発環境):重い。デバッガ、コンパイラ、GUIデザイナー等が最初から入っている。IntelliJ, Xcode, Android Studio。
VS Codeは「テキストエディタ」ですが、拡張機能でIDEに近い機能を実現できます。Web開発ならVS Codeで十分です。
VS Codeのショートカット
【必須ショートカット】
Ctrl+S (Cmd+S) : 保存
Ctrl+Z (Cmd+Z) : 元に戻す
Ctrl+Shift+P (Cmd+Shift+P) : コマンドパレット
Ctrl+` (Ctrl+`) : ターミナル開閉
Ctrl+P (Cmd+P) : ファイル検索
Ctrl+D (Cmd+D) : 同じ単語を選択
Alt+↑/↓ : 行を移動
Ctrl+/ (Cmd+/) : コメント切り替え これらを覚えるだけで、コーディング速度が2倍になります。最初は Ctrl+S と Ctrl+Z だけでOK。少しずつ覚えていきましょう。
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